2010年07月16日

アパマンショップHD、株主代表訴訟の判決確定

 適時開示で気になるものをメモ

 潟AパマンショップHD、株主代表訴訟の判決確定。

 取締役等に対する損害賠償を提起した株主代表訴訟ですが、最高裁にて取締役等の勝訴判決が出たようです。

2010/7/15 潟AパマンショップHD 株主代表訴訟の判決確定に関するお知らせ

一部引用します。

2. 訴訟の経緯
 原告より、当社が平成18 年6月に1株あたり5万円で取得した株式会社アパマンショップマンスリーの株式取得価格が不当であるとして、当時の取締役3名に対し、当社に対して与えた1億3004 万円の損害を賠償するよう求める株主代表訴訟が提起されました。

 平成19 年12 月4日付東京地方裁判所(平成18(ワ)第22156 号)判決(以下「第一審判決」という。)においては、取締役の意思決定の過程に不合理・不適切な点があったと認定する事はできず、取締役としての善管注意義務・忠実義務違反の事実は認められないとして、原告の請求が棄却されました。

 平成20 年10 月29 日付東京高等裁判所判決(以下「原審判決」という。)では、原告の請求を棄却する旨の東京地方裁判所判決を一部変更し、当時の取締役に対して、当社に1億2640 万円の損害を賠償する事を命じた判決がなされました。

 当社取締役2名および元取締役1名は、原審判決には経営判断の原則の解釈の誤り、法令解釈適用の誤りが有るものとして、上告しておりました。

3. 判決の内容
判決の概要は以下の通りです。
 (1) 原審判決中、取締役2名および元取締役1名の敗訴部分を破棄する。
 (2) 前項の部分につき、原告の控訴を棄却する。
 (3) 控訴費用、上告費用等は原告の負担とする。



posted by ろれり at 00:45 | TrackBack(0) | 適時開示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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